銀座ビーガーデン一般公開・講座のご案内

2009 年 9 月 4 日

 

 

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■講座募集のご案内■■■
 
 
屋上野菜づくり体験講座
 
水菜、小松菜、ホウレンソウ、小カブなど秋・冬野菜づくりの体験講座です。会場は銀座ブロッサム屋上で行います。
 
【日程】(全5回)9/24(木)10/8(木)10/22(木)11/5(木)11/19(木)
【時間】10:30~11:30(受付開始10:00)
【定員】15名
【参加費】無料
【会場】銀座ブロッサム屋上
 
【講座の予定】
第1回 9/24(木)苗植え
第2回 10/8(木)管理(草とり) 
第3回 10/22(木)管理
第4回 11/5(木)収穫
第5回 11/19(木)収穫
 
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屋上農園指導者講座
 
屋上農園を管理・運営できる指導者を養成する講座です。
 
【日程】(全5回)9/24(木)10/8(木)10/22(木)11/5(木)11/19(木)
【時間】1:00~3:00(受付開始12:30)
【定員】15名
【参加費】無料
【会場】銀座ブロッサム会議室など
【講座の予定】
第1回 9/24(木)おいしい野菜の作り方①
第2回 10/8(木)銀座の屋上見学ツアー
第3回 10/22(木)おいしい野菜の作り方②
第4回 11/5(木)安全な野菜の選び方・作り方
第5回 11/19(木)収穫と収穫後の土づくり
 
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■銀座ブロッサム一般公開■
 
 
【日程】9/17・9/24・10/1・10/8・10/22・11/5・11/19・12/3(木曜日)全8回
 
【時間】10:10集合 am10:15~11:45
【場所】銀座ブロッサム屋上
 
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■お申し込み■
 
下記に必要事項をご記入の上、FAX(03-6277-8888)又はメール(ginzainitiative@gmail.com)
までお願いします。
 
□屋上野菜づくり体験講座
□屋上農園指導者養成講座
□一般公開 【希望日】   月   日
 
お名前        所属     .
 
TEL                 
 
ご住所                 .                                   
 
 
【問い合わせ先】
銀座イニシアティブオフィス内
銀座ミツバチプロジェクト
〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-11
℡03-6277-8000 Fax03-6277-8888
ginzainitiative@gmail.com
 
 
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 どうぞよろしくお願いします。

都市農園ふれあいマイスター受講生募集のお知らせ

2009 年 9 月 4 日

銀座農業塾ブログをご覧いただきありがとうございます。

高安塾長が講義を担当する、「都市農園ふれあいマイスター養成講座」募集のご案内です。

都会で農業を体験できるチャンスです。

参加費も無料です。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

「都市農園ふれあいマイスター」養成講座開講のご案内(全4回)
                                2009年9月16日(水)~10月14日(水)
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                            「都市農園ふれあいマイスター」養成講座
  ┌―――――――――――――――――――――――――――――――┐
   
            銀座で考える“都市農園とふれあい環境教育”

  └―――――――――――――――――――――――――――――――┘
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主催:ACAコンソーシアム
銀座ミツバチプロジェクト/ フレンドシップキャンプ / キッズドア / NPOサポートセンター(事務局)

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「都市農園ふれあいマイスター」養成講座を開催します。
この講座は、都市における農業、子どものふれあい、
アート活動を学び、地域のふれあいマイスターの養成をめざします。
4回すべてに参加した方は、「都市農園ふれあいマイスター」として、
ACAコンソーシアム関連団体のイベントや連携する地域プロジェクトに
優先的に参加できます。
対  象:農業、環境、子ども、アート活動や、以下の中央区の地域プロジェクトに関心のある方。
定  員:20名
参加費:無料
●講座内容
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■第1回 「都市環境と都市空閑活用による農園について(1)」 
  講師:高安和夫  アグリクリエイト取締役
  日時:9月16日(水)18:30~20:30
  会場:築地社会教育会館 第4洋室(4F)

■第2回 「子どもとのふれあい&体験活動の効果とコツ」
    講師:渡辺由美子 キッズドア代表
            生田與克 フレンドシップキャンプ理事・築地魚河岸「鈴与」三代目
  日時:9月30日(水)18:30~20:30
  会場:築地社会教育会館 第4洋室(4F)
       
■第3回 「都市環境と都市空閑活用による農園について(2)」 
  講師:高安和夫  アグリクリエイト取締役
  日時:10月7日(水)18:30~20:30
  会場:築地社会教育会館 第4洋室(4F)

■第4回 「花とミツバチと都市環境を学ぶ」
  講師:田中淳夫  銀座ミツバチプロジェクト副理事長
  日時:10月14日(水)18:30~20:30
  会場:築地社会教育会館 第4洋室(4F)
 ※築地社会教育会館  住所:東京都中央区築地4丁目15番1号
               地図:http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji/access.php
●連携する地域のプロジェクト
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講座修了後、銀座の屋上を中心に以下の関連イベントに
参加していただきます。

★「農業教室」
     日程:9月24日(木)
     時間:10:00~12:00
     会場:銀座ブロッサム屋上

★アートワークショップ
 「花とミツバチ」の写生大会
  日程:10月1日(木)
  時間:10:00~12:30
    会場:銀座ブロッサム

★「ファーム・エイド銀座2009」
  第2回 花とミツバチの絵コンテスト・絵画展
    日程:11月29日(日)
  会場:銀座紙パルプ会館
●講座の申込みお問い合せに関して
……………………………‥‥‥‥‥‥・・・・‥‥‥‥‥……………………………
■応募方法
 受講希望の方は、お名前、住所、ご連絡先(電話番号とE-mail)を添えて、
 下記のE-mailアドレス、電話番号までお申し込み下さい。

 (特活)銀座ミツバチプロジェクト     http://www.gin-pachi.jp/top.html
 E-mail:ginza.lovely.bee@gmail.com
 Tel:03-6277-8000 (銀座イニシアティブ内)    

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●ACAコンソーシアムとは、agriculture=農業、children=子ども、art=芸術に関連した

中央区のNPO4団体で構成されています。
銀座ミツバチプロジェクト / フレンドシップキャンプ / キッズドア / NPOサポートセンター(事務局)

事務局:(特活)NPOサポートセンター http://www.npo-sc.org/content/
〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ACAコンソーシアム━━━

第二回銀座新潟塾のご案内

2009 年 8 月 5 日

本日は、第2回目の銀座新潟塾のご案内です。
第1回目と同様に、新潟の地酒や茶豆をはじめ旬の食材が並ぶ、楽しい、美味しい!イベントです。
皆さんのご参加をお待ちしています。
 
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第2回銀座新潟塾のご案内
 
新潟市を中心に佐渡市、村上市と銀座の交流
を深めながら、一緒に考え、進める
銀座×新潟フレンドシッププロジェクトの一環
として銀座新潟塾を開催します。
 
 
【テーマ】 『トキの棲まう島 佐渡』
    〜トキとともに暮らす環境づくり〜
 
 第2回目は、4月からスタートしました
トキ×ミツバチ応援プロジェクトの紹介、
消費者と生産者が一緒になって考え、創る、
商品の価値について、参加者と一緒に考えて
行きたいと思います。
 
 セミナー終了後、新潟の旬の食材や地酒での
交流会もありますのでふるってご参加ください。     
 
 
開催日】 平成21年8月6日(木)
 
【プログラム】                 
 
●シンポジウム 
18:30〜  (受付 18:00〜)  
 
話題提供:トキの棲まう島佐渡について
     加藤 透氏(佐渡観光協会事務局長)
 
18:40~
 講演 :新潟の魅力・可能性について
 
     講師; 藤本 紀久子氏
(東京生活研究所 食品コーディネーター)
 
19:15~
 パネルディスカッション
話題提供:トキ×ミツバチ応援プロジェクト
      田中淳夫氏
(銀座ミツバチプロジェクト)
パネリスト:藤本 紀久子氏
      横山 裕氏
(㈶新潟観光コンベンション協会)
 
司   会:高安和夫氏
(銀座ミツバチプロジェクト)
      
19:50   終了
 
20:00~  交流会
21:30
 
 
【参加費】   
シンポジウム   無料    
交流会      3,000円
 
【定 員】    80名     
 
【会 場】    紙パルプ会館
シンポジウム:  3階 会議室
交流会   :  1階 ラウンジパピエ
 
東京都中央区銀座3-9-11 TEL03-3543-8111
 銀座線「銀座」駅より徒歩2分(A12の出口)
http://www.kamipa-kaikan.co.jp/NewFiles/access.html
 
 
【主 催】 
新潟・食と花の交流プログラム創造委員会
 
【共 催】    
銀座イニシアティブ オフィス(LLP旬)   
 
【お問合せ先】 
 「銀座新潟塾」事務局 
(銀座イニシアティブ オフィス内)   
 TEL:03-6277-8000
 FAX:03-6277-8888
 E-mail:ginzainitiative@gmail.com
 
【お申し込み方法】
 以下の内容をご記入の上、
メールまたはファックスでお申し込みください。
 お申し込みは、8月6日(木)までにお願い致します。
 
●お申し込み先:銀座イニシアティブオフィス 
      E-mail:ginzainitiative@gmail.com
          FAX:03-6277-8888
 
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8月 6日(木) 銀座新潟塾申込書
 
 ◎シンポジウム     参加 ・ 不参加
 ◎交流会        参加 ・ 不参加
 
 1.氏名
 2.所属(会社名等)
 3.TEL&FAX
 4.メールアドレス
 5.紹介者(所属ML等)

第10回「アグリビジネスプランコンテスト」

2009 年 7 月 29 日

最終回である第10回は「農業の世界へ踏み出そう!未来見えるか!?」をテーマに

アグリビジネスプランコンテストを行いました。
今回の授業では4つのグループに分かれ10分の持ち時間でプレゼンテーションを行い、
その後、高安和夫氏、伊藤裕樹氏、茂木正光氏に審査・評価をしていただきました。
 
 
最初のプレゼンテーションは「(株)いきいきファーム」チームです。
新規就農を対象とした会員制の就農支援組織の事業計画で、自力で就農する際に
阻害要因となる事柄を解決し、農業に従事しやすくすることを目的としたプランです。
農業に関すること以外にも保障があるところが魅力的でした。
 
2つ目は「おいしさ研究所」チームです。
このチームは有限責任組合の体制を取っており、その中で作る・売る・食べるまでの
すべてを行って「おいしさ」とは何かを実感し、学び考える場を提供するというプランです。
昆虫を始めとして様々な付加価値がついているので
販売された暁にはぜひ手に取りたいと思いました。
 
3つ目は「Asatorino」チームです。
このチームは読んで字のごとくの通り「朝採り」の新鮮な野菜を
レストランと直売でお客様に提供するというプランです。
ただ野菜を作って販売するのではなく、都市近郊の狭小農地を効率的に活用して
栽培を行うところが新鮮なアイディアでした。
 
最後のプレゼンテーションは「ライスミルク事業」チームです。
ライスミルクというお米から作った穀物飲料水を国産で作るというプランです。
プラン自体が独自性の強いものですが、加えて大半の方がこのプランがきっかけで
ライスミルクを知ったこともあり、みなさん熱い視線で発表を聞いていらっしゃいました。
 
全ての発表終了後、審査。そして、優勝チームの発表。
第2回アグリビジネスプランコンテストの優勝を手にしたのは
「ライスミルク事業」チームとなりました。
消費者と社会からのニーズだけでなく、特に今後の発展に期待が持てるプランとして選ばれました。
審査員の先生方からの評価はどのプランも良いもので、前回に比べさらに実現性が高く厚みのある内容だったという意見が多数ありました。
どのチームもそれぞれに約1ヶ月半の間に練り上げた事業計画はどれも
本当に社会性・具体性・実現性の高いもので、第1期生の齊藤さんのように実現した姿を見たいと思いました。
  
最後に優勝チームのリーダーがおっしゃった言葉が特に私の心に残りました。
「今までずっとライスミルクの取り組みをしたいという気持ちはありました。
しかし、長い間その考えをこのように具体的にすることはできずにいました。
今、こうやって自分の夢が実現に近付けたのも農業塾のおかげです。
本当にありがとうございました。
 
今まで私自身も「担い手のいない農家と新規就農者をつなぐ」という夢はあっても、
理想と現実は遠いもので1歩を踏み出せずにいました。
なにが必要で、どうしたらいいのか分からず動けぬまま。
しかし、銀座農業塾を通して実現化に必要なツールとその使い方を学び
実際の例を見て以前と比べモノにならないほど軽く動けるようになりました。
本当に感謝です。
 
銀座農業塾は私にとって理想を現実へつなげる渡し船です。

第3期は来年の4月に開講を予定しています。農業に熱い思いを抱くみなさん、ぜひご参加ください!

レポーター:東京農業大学 大竹満智子

監修:第1期受講生 小島

第9回 『新規就農から独立へ』

2009 年 7 月 18 日

第9回は、農業生産法人 有限会社アグリクリエイト 代表取締役
有機栽培あゆみの会 代表

を努める齊藤公雄氏をお招きして、『新規就農から独立へ』という
タイトルで講義をしていただきました。

齊藤氏が代表を努めるアグリクリエイトの説明から講義が始まりました。
アグリクリエイトでは、下記の5つの事業を展開しています。

有機・特別栽培農産物流通事業
土壌分析に基づいて肥料設計したこだわりの農産物を、
百貨店、スーパー、生協、レストランなどに提供しています。

野菜は自社基準を満たした特別栽培以上の規格で、生産者の栽培履歴も
開示できるトレーサビリティーの管理された農産物です。

自社農場の他にも契約団体から同一基準の農産物を年間通して
提供しています。

農業支援事業
契約農家の土壌分析をして栽培する農産物に最適な施肥設計を行なっています。

「目指すのは、サプリメントのいらない野菜」というように、
化学肥料に頼らない土による生産の支援をしています。

また、環境保全型の農業資材を各地の生産者団体や契約農家の方々に提供したり、
畜産農家のための糞尿処理や浄化の提案、堆肥作りの指導なども行っています。

農業生産事業
米作りを中心とした自社農場の管理、そして、後継者不足に伴い人手が
足りていない農家に代わり、農業振興事業部が農作業を請け負っています。

メディア・通信販売事業
ショッピング番組への商品提供や、通信販売・生協・有機栽培の
宅配業者向けに、パナソニック(株)の家庭用電気製品や、
こだわりのギフト商品(食品)を提供しています。

環境事業
生ごみリサイクルシステム『日本オーガニックシステム』を運営しています。
家庭用の生ごみ処理機の提案から、乾燥処理した生ごみの回収、
有機肥料の生産、農家への肥料提供、そして生産された農産物の
紹介までの一連のリサイクルシステムが大手企業や自治体から注目されています。

生ごみの約9割は水分であり、このシステムにより、ゴミ処理のコストを
大幅に下げることができるようです。

 

アグリクリエイトの説明が終わった後は、
アグリクリエイトにどのような若者が集うのかについて
お話していただきました。

将来就農したい者
アグリクリエイトでは、積極的に研修生の受け入れを
行なっていて、研修生は全員、農業振興事業部として作業にあたっています。

農家を応援しながら、流通の仕事をしたい者
アグリクリエイトでは、生産者団体『有機栽培あゆみの会』の作った
農産物を買い上げ、流通させています。

農産物の流通は、天候や温度条件、温度管理荷造り、配送の仕方など
様々な条件が関係しているため、大変複雑です。

そして、農家との対話を大事に、JAや市場に左右されずに
自社基準を満たす商品の普及に努めています。

最後は、アグリクリエイトの役割、
新規就農の手順についてお話いただき講義を終えられました。

アグリクリエイトの役割は、

・有機、特別栽培農産物の普及
・生ゴミリサイクルの普及
・地元農業の活性化
・農業生産法人の成功モデルの構築

のようです。
新規就農の手順としては、
まず国や県、農業法人の支援を受け、
次に一人前の圃場管理者になり、
そこで農場長としての経営の経験を積み、
いよいよ独立となります。しかし、それがベストな
選択であるかは考える必要があるとのことです。

農業経営者以外にも、生産法人への就職という道もあります。

それでも独立する場合は、自分が得ようとしている土地が
良い土地なのか、どんな作物を作るのか、それを
どこで売るのか、そして立ち上げの資金が足りているのか
など、考えるべきことがたくさんあります。

過去の何人か講師の方々も指摘しているように、
独立は慎重にということですね。

今回聞いたお話は、生産法人の中でも生産以外の部門の
比重の高い会社であっただけに新鮮でした。

また、生ゴミリサイクルシステムの実施において、
肥料の輸入量を減らすことができ、ゴミ処理にかかるコストを
減らすこともできるという発想も魅力的でした。

齊藤様、貴重なご講義ありがとうございました。

レポーター:早稲田大学4年 松橋 拓郎 ブログ「プチ農民日記」更新中!http://ameblo.jp/takuro5296/

監修:第一期受講生 小島

第8回「儲かる農業教えます」

2009 年 7 月 10 日

第8回目は、長野から駆け付けてくださった

農業生産法人(有)トップリバー代表の嶋崎秀樹氏をお招きして、

「儲かる農業教えます」というタイトルのもと、

農業で収益を上げるための基本的な考え方や

農業界の人材育成などについてご自身の経験をもとにお話ししていただきました。

 

冒頭で嶋崎氏は、農業と言っても農法や経営形態などによって

切り口はいろいろであり、そういった意味で、農業は無限大である

とおっしゃり、そこから講義がスタートしました。

 

 

嶋崎氏がまず強調したことは、

 

1.人材育成

2.契約販売

 

の2つです。農業の世界では、従来は人材育成が行われず、

志ある若者を受け入れることができなかったことから、

(有)トップリバーでは、社員が3~6年で独立できるような

指導を行なっています。

2000年の創立以来、既に独立した方もいて、現在は

平均年齢29歳の30人弱が働いていて、ほとんどの人は

農業への熱意は強く持っているものの、

土地も機会も技術もお金も何も無い状態でやってくるそうです。

そして、農業は素人にもできるが、きちんとした‘親’のもとで

ないと成功しないということをポイントとして挙げていて、

改めて人材育成の重要性を説いていました。

 

契約販売に関しては利益率が高いために行なっていますが、

全量を直接販売しているわけではありません。

直接販売の場合は支払いが遅れがちであったり、

時には支払いを踏み倒されることもあるため、取引先により、

バランスよく販売方法を選択しているそうです。

 

 

嶋崎氏は、「農と農業の違い」について、例えどんなに

大きな面積で行なおうとも利益を上げなければそれは‘農業’とは

言えず、さらに、‘農業’であるからには自分の作ったものを

生産に携わっていない人々に供給する義務があるとおっしゃっていました。

 

また、農家は儲かるべきではないと言われ続けてきたが、

税金があり、国が成り立つことによって農業ができるのであって、

だからこそ税金を払うためにもきちんと農家は儲けるべきだとも強調していました。

 

 

嶋崎氏は農業が儲からない理由として以下のようなことを挙げています。

 

まずは、農業に対する意識です。

仕事が無いから農業でもやろうというような考えは嶋崎氏に

言わせると甘すぎて、こういった甘さが成功しない要因になっているとのことです。

 

そして、農家が全員経営者であるためになかなか従来のやり方に

固執して他者の意見を聞かない傾向にあったということもおっしゃっていました。

 

また、農業は儲からないという固定概念を農家自身が持っていることも

指摘していました。自然なことかもしれませんが、

儲かっている農家のところには後継者がいて、

儲かっていない農家のところには後継者はいないことが多いようです。

 

さらに、消費者の欲しがるものとのギャップについても指摘されていました。

自分がいくら良いと思っても、相手が欲しがらないものでは

意味が無いし売れません。

そして、量販店、加工業者、生協など相手によっても求めるものが

違うため、きちんと見極めることの必要性も説かれていました。

 

 

 

では、高く売るための農業とはどのようなものなのでしょうか?

そのことについて嶋崎氏は主に次のようなことを挙げられました。

 

【得意先別、商品別の契約取引】

これは先に述べた通りです。

 

【目標設定と原価計算】

目標を定められない人は儲けることはできないそうです。

また、原価計算をしないということは他産業では考えられないことですが、

農家の中には少なくないそうです。

 

【生産者価格と流通価格】

例えば偶然にも収獲量が多かったからと言って大幅に値下げをしてしまっては

結果的に業界全体の足を引っ張ってしまうことになります。

市場の相場を見極めつつ、価値があると思うものはきちんとそれなりの価格を

つけ、儲けることが大切だとのことです。

 

【商売は5分と5分】

相手が誰であろうと商売をする以上は5分5分の関係だという

意識を持つべきだとおっしゃっていました。

 

【契約のメリット】

既に述べた通り契約販売にはデメリットもありますが、

利益率が上がるというメリットを活かすべきだとおっしゃっていました。

 

 

さらに、儲かる農業システムとしては

 

まず、作る能力に長けていても売る能力が極端に低ければトータルでは

うまくいかないことからも、営業部隊の必要性について触れています。

考えてみれば、営業部隊のいないメーカーは存在しません。

 

さらに、安定的に生産・供給すること、儲かる農業を実現するための

人材育成、農業だけではなく異業種と連携することの重要性も

併せて説明してくださいました。

 

新規就農についての考え方としては、

休耕地の増加はむしろ参入のチャンスと捉えるべきであり、

自分のための農業なのか、地域のための農業なのか、消費者のための

農業なのかという目標によって労働時間などをよく考える必要がある

とのことでした。

セカンドライフのために農業を始める人に長時間労働を求めることは酷ですが、

真剣に消費者のことを考えて農業をしようというのであれば

はじめのうちは休み無く働くくらいの気概が必要とのことでした。

 

 

最後に、農業は人を育てる産業であり、甘い産業ではなく、

規模や作物などいろいろではあるものの、

農と農業、趣味と仕事は区別するべきだとおっしゃり、

講義を締めくくられました。

 

講義を約1時間で終えられた後は、

聴講生から質問が飛び交い、活発な議論がなされました。

 

 

 

嶋崎氏のことは様々なところで伺ってはいましたが、

直接お話を聞くのは初めてでした。特に、農業界は志を持った

若者を受け入れることができていなかったため、人材育成が

重要であるという考え方に深く共感しました。

 

嶋崎氏は、トップリバーの真似でなくとも、

きちんと農業の人材育成をする組織が増えることを望んでいました。

実家が農家である私は農業界の参入に関しては、自分の意志があれば

比較的簡単に実現してしまいます。

そういった、ある種恵まれている環境にいる私も、その責任をきちんと果たして、

農業界の人材育成に一役買うことができるようになりたいと思いました。

 

嶋崎様、素晴らしいお話を本当にありがとうございました。

 

レポーター:早稲田大学4年 松橋拓郎 

ブログ「プチ農民日記」更新中!  http://ameblo.jp/takuro5296/

 

監修:第1期受講生 小島

第7回「マーケティングと流通いろは」

2009 年 7 月 3 日

今回の講師は、(株)サンライズ 専務取締役の津田兼司さん。
(株)サンライズは、和歌山県を地盤に南近畿に出店するスーパーマーケット「オークワ」を展開しています。
地方が地盤とはいえ、セルフレジのいち早い導入など数々の先進的な取り組みで、流通業界では知る人ぞ知るスーパーです。
入社当時は有機農産物専門バイヤーとして、その後は首都圏のデパート等に卸すみかんの
販売会社、現在は障害者の方とのお米作りの取り組みなど、多様なキャリアを積んでいます。

そんな津田さんに、小売側の立場から「マーケティング」と「流通」について語っていただきました。

まず、「マーケティング」についてです。
マーケティングについては、さまざまな定義がありますが、売る側も儲かり、買った側も満足する
ような仕組み作りと捉え、win-winのためにはどうしたらよいかを考えました。

売り手側のwinすなわち売上げを増やすには、主に
①新しい客をつくる
②買い上げ点数を増やす
2つの方法がありますが、津田さんは、①②それぞれの具体策の中で、
小売業にとって「一番やってはいけない」のは「チラシに頼る」ことといいます。

もちろん、チラシ政策はスーパーにとって最も重要な手段なのですが、
ともすると近隣スーパーも巻き込んだ値下げのスパイラルに陥りやすく、そうなると
双方が体力を消耗していくだけの戦いになってしまいます。

それよりも「基本の強化」すなわち、お客さんにとって
①食べやすいか
②買いやすいか

を突き詰めて考え、規格、量目、価格を柔軟に変更していくことが大切といいます。

日々価格が変動する農産物といっても、お客さんにとって「買いやすい価格」は当然上限があります。
それを知るためには、コンビニの弁当売場がひとつの参考になります。
少し前までは¥398がメインの価格帯でしたが、今や¥298となっているそうです。
消費行動という点から見れば、他業界の動きもすべてつながっているのですね。
次に、「流通」についてです。津田さんは様々なデータから、日本の農産物の流通について読み解いていきます。

まず、大前提として、家計消費における食費の割合は、日本は諸外国と比べて低いこと
すなわち、実は日本人は食費にそれほどお金を使っていないことが語られました。

そして、普段知ることのない農産物の価格構成についての説明がありました。
意外な事実として、流通とは切っても切り離せない「物流」ですが、
運送業界の大変な努力により、運賃は諸外国よりかなり低く抑えられているようです。
そして、各農家の手取りも決して高くない。

それでは、最終価格を押し上げているのは何なのかというと
「市場、卸・仲卸の手数料」であり、これこそが日本の農産物流通の独自性です。

市場や中間流通が果たす重要な機能はもちろん否定する必要はありませんが、
直売やネットビジネスという流れに向かっている一つの原因であることは確かなようですね。
最後に、量販店との具体的な取引の始め方のノウハウも教えてくださいました。
まずは、相手方の売上規模をリサーチすること。
年商さえ分かれば、農産部門の構成比、粗利率、当該農産物の年間消費量の割合などを推定し
一日の扱い規模が分かります。

自分の生産量・出荷可能数量と照らし合わせ、商談先を決めます。
近所だから、有名だから、とやみくもに当たってみることは得策ではないようです。

そして、営業です。
新規取引のおよそ70%は「紹介」もしくは「生産者からの売り込み」だそうで
売り込みは非常に重要な意味を持ちます。
電話が基本、メールは断りやすいので使ってはいけません。
いろんなタイプのバイヤーがいますが、とにかく一度圃場に来てもらうことが大事です。
圃場でバイヤーに食べてもらい、それでもダメになる商談はあまりありません。
そのためには自分の農作物の良さはもちろんのこと、地元の名物料理や観光スポットも含めて
一生懸命PRしましょう(笑)ということでした。


今回の講義は、小売側の視点から「作る」先の「売る」を見据える
きっかけになったのではないでしょうか。

直売・ネットビジネスだけでいくのも一つの手ではあります。
しかし、大半の作り手にとっては、量販店との付き合いは切っても切り離せないものではないでしょうか。
密接にお付き合いしている割には、互いが互いのことを意外と知らないのが現状のようです。

津田さんから語られた「リサーチ」と「営業」の方法論は
まずは相手を知る努力をした上で、自分のフィールドに取り込み魅力を伝えるという
どんな業界の営業にも通じる基本的で、最も大切な原則であったと思います。

作り手と売り手は、時に利害は相反することもありますが、
いいものをお客さんに届けるために、より一層の連携が必要な時代が来ていることを感じた2時間でした。

レポーター:第1期受講生 小島

第6回 「農業者が負担する税金と資金繰りの知識」~儲かる農業で成功するには~

2009 年 6 月 27 日

本日からブログに記事を書かせていただきます

早稲田大学の松橋拓郎と申します。

出身は秋田県で、現在は就農目指して勉強中です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

第6回は、税理士、2級ファイナンシャルプランニング技能士であり

千葉氏に事務所をかまえる阿部尚武さん http://www.abekaikei.com/

をお招きして農業者にとっての税金や資金繰りについて

講義していただきました。

 

【目次】

1.税金の知識

2.資金繰り

3.事業計画

 

導入部分では、実際に農業を始めるにあたっていかに税金の知識が

重要であるかといったお話から、農家が一番困るであろう相続税のお話に

繋がり、和やかな雰囲気のもとに講義は始まりました。

 

 

税金の知識のお話は

「儲からなければ、税金の心配をする必要はありません!

税金の心配をするぐらい、儲けましょう!」

という言葉から始まりました。そして、

・所得税(住民税)

・社会保険

・消費税

・納税の時期

と丁寧な説明が続きます。

 

ここでのポイントは、まずは納税の時期です。

住民税や社会保険は前年度の所得に応じて課税され、

しかも、実際に農業生産での売り上げが上がる以降

の課税とは限りません。

退職金でこれらの課金を相殺するのが一般的ですが、

税金対策をきちんとしなければ特に1年目は苦しい

状況になっていまいがちで、注意が必要だということが

良く分かりました。

ちなみに、青色申告には優遇規定が多く、

阿部さんは青色申告を推奨されていました。

 

 資金繰りに関しては、

・入金と支払いのタイミング

・設備投資

・融資

・助成金

と説明していただきました。

 

農業は売り上げが上がる前に出金が先になる場合が

ほとんどです。そんな中、収獲までの期間が短い作物を

選ぶ工夫や入金までの立替金の用意が重要であるとのことです。

それに伴い、初期の設備投資をいかにして抑えるかという

ことも重要なポイントになってきます。

融資や助成金に関しては様々な種類がありますが、

そういったものは、融資や助成をしてくれる

機関の思惑が全く絡まないとも言いきれず、

そのことを心に留めておくこともまた必要なようです。

 

 

事業計画は、自分の考え方の軸にしたり、

他者への説明をしやすくしたり、きちんと計画を

明確にすることによって融資や出資を受けやすくするためにも

必要なことです。

価格決定については、生活費など必要な所得から

逆算して価格を決める方法も紹介されていました。

また、設備投資をするためには同級生のクラス会を開いて

地元の銀行等に就職した友人を探すと良いという発言もユーモアに溢れていました。

資金調達に関しては、事業計画よりも人間性を見られていることも

多く、とにかく熱意を持って接することが大切だということを

おっしゃっていました。

 

最後に、親や配偶者はとても重要な理解者なので、

自分のやりたいことをきちんと理解してもらうことが必要だとも述べ、

講義を締めくくりました。

 

図や表などを用いて、普段は目をつぶってしまいそうな

税金や資金の話題を非常に丁寧に、分かりやすく説明していただきました。

 

 

 

就農を目指している私にとってはいつかは学びたい分野であり、

非常に興味深い講義でした。

知らないと損をしてしまいそうな税金の知識も盛り込まれていて

改めて、この手の話は避けては通れないものだと感じました。

講義の中で繰り返しおっしゃっていたポイントは、

とにかく初年度の税金対策と資金繰りをきちんとすること、

そして、1人ではできないので

周りの理解と協力を得ながら進めていくべきであるということです。

農家になる上での基本的な姿勢について教えていただいたように感じています。

 

・・・とは言え、まずは今日学んだことを考える必要が出るくらい

儲かる農家になりたいものです(笑)

 

阿部様、貴重なご講義を本当にありがとうございました。

 

レポーター 早稲田大学4年 松橋拓郎

監修 第一期受講生 小島

 

社)農山漁村資源開発協会【衰退する日本の食を救え】のご案内

2009 年 6 月 25 日

いつも大変おせわになっております。
7月2日に高安塾長がスピーチをいたします。
もしお時間ございましたらぜひご参加くださいませ。
 
ありがとうございます。
 
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平成21年度 第6回 農山漁村資源開発協会フォーラム
社)農山漁村資源開発協会は、「日本の食」を本気で考えます!
【テーマ】衰退する「日本の食」を救え
 
 国内外の食糧需給が逼迫する中、迅速なる「農業改革」が緊急課題となっております。
今回は、衆議院議員 民主党農林漁業再生本部長、山田 正彦先生を講師にお招きして、『日本の食』について、ご講演いただきます。今年1月に「農山漁村第6次産業ビジョン-農林漁業・農山漁村の再生に向けて」と「農林漁業及び農山漁村の再生のための改革に関する法律案」を党として発表し、法案を提出しました。また、革新的な農業を実践されておられるアグリクリエイトの高安和夫様にもスピーチしていただきます。
 皆様、奮ってのご参加をお待ちしております。
 

【開催日】 平成21年 7月 2日(木)
       15:30 ~      受付
       16:00 ~ 17:00  講 演
       17:00 ~ 17:30  スピーチ
 
【会 場】 衆議院第二議員会館 第1会議室
【講 師】 講  演   衆議院議員 山田 正彦
      スピーチ   アグリクリエイト 高安 和夫
 
● 山田正彦(やまだ まさひこ)プロフィール
 
  1993年衆議院議員に初当選。以来、衆議院農林水産委員会理事、衆議院厚生労働委員会理事、民主党農林水産再生本部長などを歴任し、「食の安全」に取り組む。衆議院農林水産委員会理事、現在、民主党農林漁業再生本部長。
著書に『小説日米食糧戦争 日本が飢える日』2009年講談社、『中国に「食」で潰される日本の行く末』2008年青萠堂、『アメリカに潰される!日本の食』2005年宝島社、『輸入食品に日本は潰される』2003年青萠堂、『人生、到る処に青山あり』1998年文化創作出版、『「日本漁業」大転換の時代』1996年興陽館書店
 
● 高安 和夫(たかやす かずお)プロフィール
  農業生産法人有限会社アグリクリエイト 取締役東京支社長、NPO法人銀座ミツバチプロジェクト 理事長、NPO法人銀座農業環境イニシアティブ 理事長、「食」と「農」についてのシンポジウム銀座食学塾 代表世話人、ファーム・エイド銀座2009実行委員長。
 
【参加費】 3,000円
【主 催】 一般社団法人農山漁村資源開発協会
【後 援】 NPO法人銀座ミツバチプロジェクト
      NPO法人銀座農業環境イニシアティブ

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平成21年度 第6回 農山漁村資源開発協会フォーラム
 
<日本の食を考える会>
 
 
【テーマ】衰退する「日本の食」を救え
 
申 込 書
 
平成21年7月2日(木)「日本の食を考える会」勉強会に
何れかに○をつけて、FAXかe-mail にて、ご返信下さい。
 
        参加             不参加
 
 
氏名                              
 
社名                              
 
役職                              
 
住所                              
 
TEL              FAX            
 
e-mail                              
 
紹介者                             
 
FAX 03-3239-4488
e-mail  kh-noushigen@wish.ocn.ne.jp
 
一般社団法人農山漁村資源開発協会は、WFP国連世界食料計画の評議員のメンバーとして、世界の飢餓から救う活動を支援しております。
 
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ありがとうございます。

小田原鈴廣「えれんなごっそ」

2009 年 6 月 25 日

鈴廣の鈴木さまは銀座農業塾第一期ご受講いただきました。

アグリビジネスプランコンテストで「うちからだいち」をご提案され、優勝されました。

今回は、本日オープンの「えれんなごっそ」をご紹介いたします。

天井が高く、キッズスペースもあり、家族連れからカップルまで楽しめます。

レストランは小田原の鈴廣さん、かまぼこの里にあります。

金賞を受賞したビールと海の幸、かまぼこが堪能できる「えれんなごっそ」のご紹介でした。

 

 

地元の食材を6割も使用したこだわりのブッフェレストランです。

http://www.elennagosso.com/

そして…鈴廣さんでわすれてはならないのがかまぼこです!

オリーブオイルや、様々なソースがあり、かまぼこの味わい方を体験することができます。

ぜひ「えれんなごっそ」でこだわりの食材を味わってみてください。

ありがとうございます。